概要

エーゲ海の島々より瑞々しく緑濃いコルフ島は、より多くの雨を受け、それを密なオリーブ林と丘の村々にまとう。四百年ヴェネツィアに保たれオスマンに落ちることなく、のちにフランスとイギリスの手を経た。その混じり合いはアーケードの街路や要塞やクリケット場に表れる。世界遺産の旧市街は二つの要塞のあいだに座し、その先の海岸は浜辺と入り江とリゾートを供する。

見どころ

コルフの旧市街は旧要塞と新要塞のあいだを縫い、そのヴェネツィアの路地はアーケードのリストン遊歩道へと開ける。丘の上のアヒリオン宮殿とカノニの双子の小島は定番の遠出で、パレオカストリツァから静かな北まで、海岸の浜と入り江が日々を満たす。島のオリーブ油の村々とイオニアの料理が、訪れを締めくくる。