概要

九世紀ごろからマヤ世界の主要都市であったチチェン・イッツァは、その神殿、球技場、天文台を、ユカタンの平原の広い敷地に広げる。その中心、エル・カスティーヨのピラミッドは石の暦で、春分と秋分には午後の陽がその階段に蛇の影を落とす。世界遺産でありメキシコ屈指の来訪地で、メリダ、カンクン、海岸からの日帰りでたどり着く。

見どころ

羽毛の蛇ククルカンに捧げられた大きな階段ピラミッド、エル・カスティーヨが敷地の中心に立つ。巨大な球技場、戦士の神殿、そしてエル・カラコルの円い天文台が、マヤの建築の幅を見せる。供物が投じられた聖なるセノーテが歩いてすぐの所にあり、近くのセノーテが遺跡のあとの涼やかな泳ぎを供する。