概要

モールは二〇〇八年、ブルジュ・ハリーファの足元に開き、街の広場として働いている。夏の午後が四十五度に達する土地では、冷房の効いたモールこそ人が歩き、会い、子どもを連れて行く場所である。水族館の水槽は厚さ七百五十ミリのアクリル越しに一千万リットルを湛え、切符なしでも通路から見える。ここで起きているのは買い物だけではなく、何も買わなくても行く値打ちがある。

見どころ

水族館の壁、滝、噴水のテラスはいずれも無料である。隣のスーク・アル・バハールは小さく静かなモールで、噴水に面した良い飲食店がある。平日に行きたい。金曜と土曜の夕方は、地上で最も混む建物の最も混む時間である。