概要
水槽は潟とマングローブから岩の磯を経て外洋の湾へと水をたどる。だからこの水族館は世界の寄せ集めではなく、外に実際にいるものの案内になっている。隣の海洋博物館は真珠採りの道具、ダウ船、そして一九三〇年代に日本の養殖真珠が市場に届いて商いが潰れるまで使われた潜水具を納める。二つ合わせて、この街が築かれた海岸を説明する。
見どころ
一枚の切符で両方を見たい。真珠採りの部分のほうが意外性がある。給餌の時刻は入口に掲示されており、それに合わせる値打ちがある。中心から十分のアル・ハーンにあり、午後が外に出るには暑すぎる時の良い一時間である。