何が起きたか
ニューサウスウェールズ、ビクトリア、クイーンズランド、南オーストラリア、西オーストラリア、タスマニアの六植民地が、一つの連邦国家として統合された。エドマンド・バートンが初代首相に就いた。
背景
1890年代を通じて憲法草案が練られ、各植民地の住民投票で承認された。ヘンリー・パークスの1889年テンターフィールド演説など、連邦運動の機運が長く高まっていた。
影響
連邦制のもと国防・貿易・移民は連邦政府が担い、州は独自の権限を保った。オーストラリアはイギリスの自治領として、自らの国家としての歩みを始めた。