人物

労働運動と新聞を経て政界に入ったカーティンは、1941年、戦争のさなかに首相となった。日本の南進により、オーストラリアは初めて本土への直接の脅威に直面した。

何をしたか

彼はイギリスに代えてアメリカとの協力を明確に選び、外地の部隊を本土防衛のために呼び戻した。総力戦体制のもとで国を組織し直した。

後世への影響

過労のなか、彼は戦争終結の直前の1945年7月に在職のまま没した。カーティンは、危機の時代にオーストラリアを導いた最も尊敬される首相の一人とされる。