人物

軍人として植民地に渡ったマッカーサーは、妻エリザベスとともにメリノ種の羊を導入し、良質な羊毛の生産を進めた。羊毛はやがて植民地の主要な輸出品となった。

何をしたか

彼は土地と権力を求めて総督たちと激しく対立し、1808年には総督ブライを失脚させた「ラム反乱」の中心人物となった。

後世への影響

羊毛産業はオーストラリア経済の柱となり、「羊の背に乗って栄えた国」という言葉を生んだ。マッカーサーはその産業の父とされる一方、権勢を振るった人物としても記憶される。