人物
軍人として植民地に渡ったマッカーサーは、妻エリザベスとともにメリノ種の羊を導入し、良質な羊毛の生産を進めた。羊毛はやがて植民地の主要な輸出品となった。
何をしたか
彼は土地と権力を求めて総督たちと激しく対立し、1808年には総督ブライを失脚させた「ラム反乱」の中心人物となった。
後世への影響
羊毛産業はオーストラリア経済の柱となり、「羊の背に乗って栄えた国」という言葉を生んだ。マッカーサーはその産業の父とされる一方、権勢を振るった人物としても記憶される。
公開日: · 更新日:
1767年–1834年
オーストラリアのメリノ羊毛産業の基礎を築いた入植者・実業家で、初期植民地の政治にも大きな影響を及ぼした人物。
軍人として植民地に渡ったマッカーサーは、妻エリザベスとともにメリノ種の羊を導入し、良質な羊毛の生産を進めた。羊毛はやがて植民地の主要な輸出品となった。
彼は土地と権力を求めて総督たちと激しく対立し、1808年には総督ブライを失脚させた「ラム反乱」の中心人物となった。
羊毛産業はオーストラリア経済の柱となり、「羊の背に乗って栄えた国」という言葉を生んだ。マッカーサーはその産業の父とされる一方、権勢を振るった人物としても記憶される。