概要

1788年、アーサー・フィリップ総督のもとファースト・フリートがシドニー湾に到着し、イギリスの流刑植民地ニューサウスウェールズが築かれた。数十年にわたり多くの囚人が送られ、社会の基礎を担った。

主な動き

羊毛産業が経済を支え、内陸への探検と入植が進んだ。一方で入植は先住民の土地を奪い、各地で衝突(フロンティア戦争)を引き起こした。

終わりと移行

自由移民が増えて囚人流刑は縮小し、1840年代には東部で本格的に廃止された。1850年前後には自治への要求が高まり、次のゴールドラッシュが社会を一変させる。