人物

リチャードは1190年に第3回十字軍に加わってアッコンを攻略し、サラディンとの戦いに勝利したがエルサレム奪回はならず、1192年に休戦を結んだ。帰路ヨーロッパで捕らえられ、イングランドに巨額の身代金を支払わせて解放されると、晩年はフランス領の防衛に費やし、1199年に石弓の傷がもとで没した。

何をしたか

彼はイングランドから南西フランスに及ぶ帝国を支配するアンジュー家の王であり、イングランドを主として戦費の供給源として扱った。

後世への影響

リチャードは騎士道の伝説となり、ロビン・フッド物語では不在の善良な王として織り込まれた。歴史家は、その十字軍の名声が、ほとんど訪れず重く課税したイングランドの上に成り立っていたことを指摘する。