概要
征服王ウィリアムはノルマン人の支配と城塞、そして土地台帳「ドゥームズデイ・ブック」(1086年)をもたらした。プランタジネット朝ではヘンリー2世の下でコモン・ローが築かれ、1215年には貴族の反乱がジョン王にマグナカルタを認めさせた。13世紀後半には騎士と市民を含む議会が形づくられる。
主な動き
14世紀はフランスとの百年戦争と、1348年の黒死病の世紀である。人口の3分の1以上ともいわれる死者は封建制を揺るがし、1381年のワット・タイラーの乱につながった。支配層の言語もフランス語から英語へ移り、チョーサーの時代を迎える。
終わりと移行
ランカスター家とヨーク家の王位をめぐる内戦「ばら戦争」(1455年–1485年)は、1485年のボズワースの戦いでヘンリー・テューダーがリチャード3世を破って終わり、テューダー朝が開かれた。