概要

七十二ヘクタールに千に近い建物が並び、都市全体を律する南北の中軸線の上に配置されている。太和殿を擁する外朝は国家の儀礼の場、その奥の内廷が実際の生活の場であった。一般の人が入れるようになったのは一九二五年で、禁じられた城という名はその意味である。

見どころ

南の午門から入り北門へ抜けるのがよい。設計はその向きで読まれることを前提にしている。珍宝館と鐘表館は別料金だが、時間をかける価値のある収蔵を持つ。入場券は時間指定のオンライン販売のみで、夏は数日前に売り切れる。月曜は休館である。