概要
旧塔は人々が魔除けとして煉瓦を抜き続けた末に崩れた。現在の塔は昇降機を備えた鋼と銅の構造で、発掘された旧塔の煉瓦基壇を覆っており、一階でその基壇を見られる。復元を嫌う声もあるが、頂からの湖の眺めと残された基壇はいずれも登る理由になる。
見どころ
夕暮れに行くとよい。雷峰夕照は西湖十景の一つで、塔は光を正面から受ける。下層の遺構の基壇と発掘された地宮が歴史の部分である。可能なら道路ではなく湖を船で渡って向かいたい。
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雷峰塔は西湖南岸の丘に立つ塔で、九七七年建立の塔が一九二四年に倒れた跡に二〇〇二年再建された。中国四大民話の一つ、白蛇伝の舞台である。
旧塔は人々が魔除けとして煉瓦を抜き続けた末に崩れた。現在の塔は昇降機を備えた鋼と銅の構造で、発掘された旧塔の煉瓦基壇を覆っており、一階でその基壇を見られる。復元を嫌う声もあるが、頂からの湖の眺めと残された基壇はいずれも登る理由になる。
夕暮れに行くとよい。雷峰夕照は西湖十景の一つで、塔は光を正面から受ける。下層の遺構の基壇と発掘された地宮が歴史の部分である。可能なら道路ではなく湖を船で渡って向かいたい。