概要

旧塔は人々が魔除けとして煉瓦を抜き続けた末に崩れた。現在の塔は昇降機を備えた鋼と銅の構造で、発掘された旧塔の煉瓦基壇を覆っており、一階でその基壇を見られる。復元を嫌う声もあるが、頂からの湖の眺めと残された基壇はいずれも登る理由になる。

見どころ

夕暮れに行くとよい。雷峰夕照は西湖十景の一つで、塔は光を正面から受ける。下層の遺構の基壇と発掘された地宮が歴史の部分である。可能なら道路ではなく湖を船で渡って向かいたい。