概要
保護区は海岸と礁と砂漠の六〇〇平方キロを覆い、汀に連なるマングローブ帯は世界最北である。塩水と砂漠の暑さのなかで生き、礁を養う稚魚の育つ場を守っている。区内にはムゼイナのベドウィンが暮らす。ホテルはマングローブ帯の外、風の強い一角に並び、そこがカイトサーファーに向く。
見どころ
干潮時に保護区のマングローブの木道を歩きたい。根と渡り鳥こそが見どころである。沖の礁には貨物船マリア・シュレーダーの残骸が姿を見せている。穏やかな遊泳には向かない風が、ここをエジプト有数のカイトスポットにしている。