概要
この丘はオランダ人の住宅地で、別荘が残った。道が、店や珈琲店に変えられた庭付きの家の連なりに見えるのはそのためである。ダゴ・パカルの上では森林公園が松とラサマラの林を守り、尾根には二つの坑道群が掘られている。一つは一九一八年に無線局のためオランダが掘ったもの、もう一つは一九四二年に強制労働で日本軍が掘ったものである。マリバヤの温泉とオマスの滝は同じ道の反対の端にある。
見どころ
ダゴ・パカル門から森林公園の道を歩きたい。マリバヤまで五キロほど、大半は下りで、坑道は始まってすぐにある。懐中電灯を持ちたい。入口の案内人が貸してもおり、日本軍の坑道は暗く濡れている。週末はジャカルタからの車がこの道を上ってくるので、平日にする値打ちがある。