概要

配置は意図されたものである。二つの建物は一本の道を挟んで向かい合い、互いの祝日には駐車場を融通し合い、二〇二一年からは友好のトンネルと呼ばれる地下通路で結ばれている。主円蓋の直径は四十五メートルで一九四五年を、ただ一本の尖塔は約六十七メートルでクルアーンの節の数を表す。二〇二〇年に終えた改修は、内部をコンクリートと大理石まで削ぎ落とした。

見どころ

礼拝の時間を外せばムスリム以外も歓迎され、来訪者用の入口で無料で衣と案内人が付く。礼拝堂の規模は床からでは読み取れないので、二階の回廊へ上がりたい。避けるべきは金曜の正午だけであり、狙う価値があるのはラマダーンの夕べである。