概要

アイヌ語でこの山群は神々の遊ぶ庭を意味する。森林限界より上はほとんど道がなく、ヒグマは全域にいて、高所の縦走路に施設はない。標高二千二百九十一メートルの旭岳は北海道の最高峰で、千六百メートルまでロープウェイが通じる。バス停から一時間で高山帯に立てるということである。最も高い場所の雪は七月まで残る。

見どころ

旭岳ロープウェイの山頂駅から姿見の池を巡る道は、噴気を横に見ながら木道を一時間、公園の近づきやすい半分である。その先はれっきとした登山になる。計画書を出し、熊鈴を持ち、天気を確かめたい。ここの天候は地図から想像するより速く変わる。紅葉は九月中旬、高山植物は六月下旬である。