概要
木造の堂は一五九三年の侵攻で焼け、一九六〇年代から再建された。だがそれらが載る壇、二重の階段、此岸から仏国土へ渡ることを名に持つ橋の階段は新羅の石造で、動いたことがない。主庭の多宝塔と釈迦塔は意図して似ていない。一方は華やかに、一方は簡素に、同じ教えを見る二つの道を表す。世界最古の現存する木版印刷は、一九六六年に釈迦塔の中から見つかった。
見どころ
建物より先に石を見たい。壇と階段と二塔が、残ったものであり、この寺が名高い理由である。石窟庵は背後の山の上で、切符も行程も別である。開門と同時に着きたい。慶州で最も混む一点である。