概要
一四九九年から再建にかかった司教は、天使が梯子を天へ登る夢を見たといい、その夢を西正面に彫らせた。天使はいまも登り続けている。一体は忘れがたいことに、頭を下にしている。宗教改革は完成から四十年のうちに内部を剥ぎ取り、屋根を失ったまま何十年も立ち、ヴィクトリア朝に改めて仕上げられた。床には八百九十一の記念石が敷かれており、近年の床暖房の工事では、その一枚ずつを上げ、記録し、また敷き直さねばならなかった。
見どころ
塔の案内は二百十二段を登り、ローマン・バスの上、時計の文字盤の裏へ出る。バースで最もよい半時間である。夕の祈りは無料である。現役の教区教会なので、礼拝のために急に参観が閉じることがある。