概要

国立公園局の初代長官スティーヴン・マザーにちなむ。入口に最も近い展望所であるのは意図されたことで、最初の一望に山歩きを課すべきではない、という考えから、公園は到着した人をここへ導く。手すりは三方を峡谷に囲まれた張り出しの尾根に沿って延びる。見た目のわりに人をよく捌けるのはそのためである。眼下の重なった岩は二十億年近くにわたり、最も古いものが内側の谷の底にある。

見どころ

日の出に行きたい。人出は遅れて来るし、低い光が地層を分けて見せる。ここから西へリム・トレイルが延び、数百メートルごとに展望所があり、人はずっと少ない。無料の連絡車が縁を一周し、駐車場は午前の半ばには埋まる。