概要

安山岩の一枚岩から切り出され、高さ約3メートルのこの門は、ティワナク文明の最も名高い記念物である。高地国家の大きな祭祀複合施設の中に立っている。

特徴

その楣(まぐさ)には、しばしば杖を持つ太陽あるいは天空の神とされる中央の像が刻まれ、両側を翼をもつ従者の列が固める。その図像は、後にワリにも響く、より広いアンデスの宗教的伝統につながっている。

歴史と影響

太陽の門はティワナクの象徴であり、その美術と宗教は後のアンデスに影響を与えた。世界でも最も高所にある古代都市の一つの中心的な見どころであり続けている。