人物

パナマや太平洋岸を探検した貧しいスペイン人だったピサロは、小さな遠征隊を率いてインカの領域へ入った。1532年にカハマルカで皇帝アタワルパを捕らえ、翌年クスコを奪った。

何をしたか

彼はインカの内戦、先住民の同盟、ヨーロッパの武器を利用し、数百人で広大な帝国を打ち倒した。1535年にはスペイン領ペルーの都としてリマを建設した。

後世への影響

ピサロは1541年、征服者たちの反目のなかで暗殺された。インカの征服者として、またコルテスと同様、壊滅的な征服の担い手として記憶されている。