概要

フランシスコ・ピサロの小勢は、1532年にカハマルカでインカ王アタワルパを捕らえ、内戦と先住民の同盟を利用して翌年クスコを奪った。その一方でポルトガルは1530年代から本格的にブラジルへの入植を始めた。

主な動き

スペインのコンキスタドールは激しい抵抗にもかかわらずアンデスを席巻し、旧世界の疫病が先住人口の大きな割合を奪った。最後の独立したインカの国、ビルカバンバは1572年に陥落した。

終わりと移行

1570年代までにスペインとポルトガルは大陸の大部分を手にした。その後、植民地の社会と経済が先住の基盤の上に形づくられていった。