概要
玄奘は十七年の旅の後ここで翻訳に取り組み、大慈恩寺の境内に彼の願いで塔が建てられた。七〇四年に再建され以後たびたび修復され、わずかに傾きながらも周囲を倒した地震を耐えてきた。方形の平面と上へ縮む層は、東アジアの後の塔が倣った唐の規範である。
見どころ
七層を登れば伽藍の屋根と現代の街並みを見渡せる。塔の北広場では時間を決めて大規模な音楽噴水が上がり、夕方には市民が集まる。塔の登楼料とは別に、伽藍と南門の玄奘像は無料で見られる。
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大雁塔は玄奘がインドから持ち帰った経典を納めるため六五二年に建てられた高さ六十四メートルの磚塔である。唐代長安の名残の中心であり、現在も活動する仏教寺院である。
玄奘は十七年の旅の後ここで翻訳に取り組み、大慈恩寺の境内に彼の願いで塔が建てられた。七〇四年に再建され以後たびたび修復され、わずかに傾きながらも周囲を倒した地震を耐えてきた。方形の平面と上へ縮む層は、東アジアの後の塔が倣った唐の規範である。
七層を登れば伽藍の屋根と現代の街並みを見渡せる。塔の北広場では時間を決めて大規模な音楽噴水が上がり、夕方には市民が集まる。塔の登楼料とは別に、伽藍と南門の玄奘像は無料で見られる。