概要
名は山頂を囲む峰々の連なりを城壁に見立てたものである。前山に道観と人出が集まり、麓の建福宮、中腹の天師洞、頂近くの上清宮と続く。後山は峡谷と滝を抜けるより長く野趣のある道で、人はずっと少ない。近くの都江堰とともに世界遺産に登録されている。
見どころ
前山はロープウェイと湖の渡し船を使って半日、後山は丸一日を見ておきたい。天師洞は歴史の核であり、山中で最も見応えのある建築である。二十キロ先の都江堰は二二〇〇年前の水利施設で今も稼働しており、合わせて訪ねるとよい。
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青城山は道教発祥の地の一つで、成都の北西六十キロにある森の山であり、参道沿いに道観が点在する。一四二年に張道陵がここで五斗米道を開いた。
名は山頂を囲む峰々の連なりを城壁に見立てたものである。前山に道観と人出が集まり、麓の建福宮、中腹の天師洞、頂近くの上清宮と続く。後山は峡谷と滝を抜けるより長く野趣のある道で、人はずっと少ない。近くの都江堰とともに世界遺産に登録されている。
前山はロープウェイと湖の渡し船を使って半日、後山は丸一日を見ておきたい。天師洞は歴史の核であり、山中で最も見応えのある建築である。二十キロ先の都江堰は二二〇〇年前の水利施設で今も稼働しており、合わせて訪ねるとよい。