概要
竜脊とは棚田がたどる尾根の形を竜の背に見立てた名である。拠点は二つの村で、平安は古くから観光路に載り行きやすく、金坑棚田の大寨はより高く広く、ロープウェイが通じる。黄洛の紅ヤオの女性は一生髪を切らない習わしで知られる。
見どころ
棚田は季節ごとに全く姿を変える。五月は水鏡、夏は緑、九月下旬は十月の収穫前の黄金色、冬は裸の土である。村の民宿に一泊するとよい。日帰りの団体は朝の光の後に着き、夕方の前に去る。大寨の展望は広く、平安はまとまりがよい。
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竜脊棚田は桂林の北一〇〇キロ、龍勝県の尾根を覆う棚田で、元代以降チワン族とヤオ族の農民が拓いてきた。標高三〇〇から一一〇〇メートルに広がるため、同じ斜面でも高さによって水と緑の姿が異なる。
竜脊とは棚田がたどる尾根の形を竜の背に見立てた名である。拠点は二つの村で、平安は古くから観光路に載り行きやすく、金坑棚田の大寨はより高く広く、ロープウェイが通じる。黄洛の紅ヤオの女性は一生髪を切らない習わしで知られる。
棚田は季節ごとに全く姿を変える。五月は水鏡、夏は緑、九月下旬は十月の収穫前の黄金色、冬は裸の土である。村の民宿に一泊するとよい。日帰りの団体は朝の光の後に着き、夕方の前に去る。大寨の展望は広く、平安はまとまりがよい。