概要

仏像としては珍しく北の中国大陸を向いており、名は北京の天壇の祭壇を模した台座に由来する。麓の宝蓮禅寺は一九〇六年の創建で、この場所の実働の半分を担う。周囲の昂坪高原は標高五百メートルにあり、市街とは天候が異なる。

見どころ

東涌からゴンピン三六〇のロープウェイで向かうとよい。山と空港の上を二十五分、到着そのものが目的になる。食事は禅寺の精進料理がよい。心経を刻んだ木柱が並ぶ心経簡林は、高原が混む日でも静かである。