概要

高さ五十メートルで、現存する凱旋門としては二番目に大きく、六六〇人の将軍名と革命期・帝政期の戦役名が刻まれている。右の柱にあるリュードの浮彫、ラ・マルセイエーズは美術史家が見に来る一点である。周囲のエトワール広場は車線標示がないことで知られ、この広場だけの保険の慣行がある。

見どころ

行くにはシャンゼリゼ北側からの地下道を使う。徒歩で環状交差点を横断することはできない。二八四段を登ったテラスからは、放射する大通りを見下ろす、パリの都市計画が最もよく分かる眺めが得られる。十八時三十分の点火の式は毎日行われ、柵の前に立てば誰でも見られる。