概要
要点はその軸である。この通りはムラピ山と王宮とインド洋を結ぶ線の一区間であり、街はその線を保つように配された。南端のブリンハルジョ市場は市内最古の市で、今もバティックを反物で買うには最良の場所である。二〇二二年、何十年も歩道で商ってきた露天商は二棟の専用の建物へ移された。歩道は空いたが、この措置は今も議論の的である。
見どころ
夕方、王宮側から北へ歩きたい。通りが最も賑わい、馬車のアンドンが並ぶ時間である。バティックは路上ではなくブリンハルジョで買うとよい。上の階は静かで、値も訪問者向けではない。定価の店は値を掲げており、それ以外は交渉となる。安い観光案内を持ちかける輪タクの車夫は、たいてい連れて行く店から報酬を得ている。