概要

稲田が海と出会う東の海岸に位置するバレンシアは、美しい中世とバロックの旧市街を、大胆な近代建築と長い市の浜と混ぜ合わせる。洪水ののち川が付け替えられると、その旧河床は街を巡ってサンティアゴ・カラトラバの白い芸術科学都市へと至る緑の帯となった。暖かくくつろいだこの街はパエリアの故郷で、三月ごとの燃えるようなファリャスで最もよく知られる活気ある祭りの都市である。

見どころ

きらめく白い博物館、オペラハウス、水族館の複合体である芸術科学都市が、街の近代の象徴である。旧市街は大聖堂、絹の取引所ロンハ、そして広大な中央市場を抱き、トゥリアの庭園がかつての河床を貫く。パエリアはすぐ南のアルブフェラの稲田から来て、市の浜とマリーナが東へ少しの所にある。