概要

女性の高い腰の襦裙は続いたが、より細く、より抑えられたものとなり、やわらかな色が唐の大胆さに代わり始めた。男性は円領の袍と幞頭を保った。

主な装い

巻物『韓熙載夜宴図』は、この時代の袍・披帛・細い裙を、生き生きと写し出している。

移り変わり

宋の再統一は、洗練された抑制の美意識を、余すところなく開花させていく。