人物

207年、劉備は名高い「三顧の礼」で彼を迎え入れた。その「隆中対」は、孫権と同盟して四川を確保するという構想を示した。

何をしたか

劉備の後継者・劉禅のもとで丞相として蜀の国政を担い、228年から234年にかけて魏への北伐を繰り返し、五丈原の陣中で没した。上奏文「出師表」は忠義の古典である。

後世への影響

知恵と忠誠を尽くす臣下というそのイメージは何世紀にもわたって受け継がれ、14世紀の小説『三国志演義』によってさらに大きくなった。