概要

都市と神権政治が栄えたこの時代、装いは身分と権威をはっきりと示した。

主な装い

男性は腰布とマント、女性はウイピルや肩布ケチケミトルをまとった。王侯や神官は、色鮮やかに織った木綿に、ケツァールの羽根の巨大な頭飾り、翡翠やモザイクの装身具を加えて権威を誇示した。ボナンパックのマヤ壁画がその華麗さを伝える。

移り変わり

後古典期には、アステカやトルテカのもとで、装いを身分ごとに定める厳しい規定が現れる。