概要

常設展は、我々はどこから来たのか、人間であるとはどういうことか、社会は死をどう扱うのかを問い、マンモスの骨格とエジプトのミイラ、オセアニアの彫刻、フーコーの振り子を同じ議論の中に並べる。建設には十年を要し予算を大幅に超過し、その間リヨンでは議論が絶えなかった。片持ちのクリスタル・ホールは切符なしで入れる。

見どころ

上階の起源から始めて下りてくるとよい。順路はそう読まれるよう設計されている。屋上テラスからは二つの川に沿って合流点そのものが見える。周囲のコンフリュアンス地区はリヨン最大の再開発であり、ソーヌ川沿いに市街へ歩いて戻る価値がある。