概要
ティウ川がアヌシー湖を出るところに位置する町は、アーケードと花に飾られた橋、丘の上の城からなる運河の巡る旧市街の周りに育った。山の渓流に養われ清らかさで名高い湖は、峰々に囲まれ、湖畔の小道と浜辺が縁取る。夏は涼しく緑濃く、冬はスキーリゾートに近いアヌシーは、美しい街並みと同じくらい、水と山のための拠点である。
見どころ
旧市街は運河沿いを、町の象徴である小島の牢獄パレ・ド・リルへと縫い、アヌシー城の下に至る。湖畔の庭園と愛の橋が水辺へ開け、そこでは舟遊びや水泳、岸を巡るサイクリング路が夏を満たす。背後の山々はパラグライダーやハイキングを、冬には近くのアルプスのスキー場を供する。