概要
ミニスカートは裾が膝上数インチ、時に腿の中ほどに来るスカートである。新しいストッキングと若者の反抗の気分が可能にし、それまでの膝を隠す裾丈と鋭く決別した。
着方と特徴
タイツや素足に、平らな靴や簡素で幾何学的なシフトの形と合わせて短く着、さらに短いマイクロミニにもなった。その短さ自体が主張であり、ポップ音楽・モッズ・変わりゆく女性の生き方と結びついた。
歴史
ミニスカートは一九六〇年代初めのロンドンで、デザイナーのマリー・クワントやキングス・ロードとカーナビー・ストリートのブティックとともに興り、フランスのクレージュも並行する担い手だった。時代の象徴となり、女性の装いの定番の一つとして残った。