何が起きたか

コロッセウム(フラウィウス円形闘技場)は、およそ紀元72年から80年にかけてローマに建設された。

背景

建設は皇帝ウェスパシアヌスのもとで始まり、その子ティトゥスによって落成し、費用の一部はユダヤ戦争の戦利品でまかなわれた。ローマ世界最大の円形闘技場であり、収容人数はおよそ5万人程度とされるが、推計には幅がある。

影響

コロッセウムは何世紀にもわたり剣闘士競技、猛獣狩り、公開の見世物の舞台となった。のちに地震で損壊し石材として切り出されもしたが、ローマとローマの土木技術の象徴として今日まで残り、重要な記念建造物となっている。