概要

ティワナクとワリの崩壊後、アンデスは競い合う多くの政体に分かれた。チムーはアメリカ大陸最大の日干し煉瓦の都市チャン・チャンを築き、他の王国や連合が沿岸や高地の一帯を支配した。

主な動き

チムー(チモール)は、灌漑・道路・精巧な金属細工と土器の大量生産を通じて、ペルー海岸の長い一帯を支配した。高地では、アイマラの諸王国などがチチカカ盆地や山間の谷を保っていた。

終わりと移行

15世紀、拡大するインカはチムーをはじめとする王国を一つずつ征服した。その人々と技術は、新たなインカ帝国に吸収された。