概要

三本の柱に大小十一の球体を通した形は、真珠が玉盤に落ちる情景を詠んだ唐詩から着想された。二〇〇七年まで中国一の高さで、その後は倍近い高さの隣人に抜かれた。基部には上海市歴史博物館があり、実は訪問の良い半分だが見落とされがちである。

見どころ

切符は二五九メートルのガラス床のある球体を含むものを選ぶとよい。三五一メートルの上層は得るものが少ない。地階の上海市歴史博物館は旧市街を再現しており一時間の価値がある。塔から見るのでなく塔を撮るなら、対岸の外灘がよい。