概要

石庫門は一世紀にわたり上海の大半を住まわせた石の門をもつ長屋で、この街区は使われなくなった工場に芸術家が入ったことで残った。路地は本当に狭く、店の上には今も住民が暮らし、洗濯物が人波の上に干される。商業化はかなり進んでおり、当初の空気は静かな北側の路地に残る。

見どころ

意図して迷うとよい。配置は迷路で、面白い店は本通りから外れている。石庫門の門、住宅の名の由来である彫刻された石の楣を見上げたい。訪ねるなら平日がよい。週末は路地が擦り足でしか進めなくなる。