概要

潘允端は二十年近くをかけて築いたが、庭園は繰り返し破壊され再建された。一八五三年の小刀会、一八六〇年と一九四二年の外国軍によってである。二ヘクタールは塀で六つの区画に分けられ、実際より広く感じられる。築山、池、堂宇、そして宋代の透かし石である玉玲瓏がある。周囲の商店街は近年の再建で、庭園の一部ではない。

見どころ

開園と同時に入るとよい。商店街の人出が来る前である。午前半ばには園内の細い回廊は一列でしか歩けなくなる。玉玲瓏と龍の瓦壁は見つけておきたい。商店街の南翔饅頭店は小籠包の本家で、一階の持ち帰りは長蛇の列だが、上階の座席は空いている。