概要

流刑植民地として始まったこの時代、装いは身分と出自を示した。

主な装い

流刑囚は、粗い生地の官給の作業着をまとった。自由入植者や官吏、その家族は、イギリスの流行に倣いつつ、暑い気候に合わせて軽い生地を用いた。開拓地では、丈夫なモールスキンのズボンやつばの広い帽子といった実用の装いが生まれ、先住民には毛布や布が配られた。

移り変わり

一八五一年のゴールドラッシュは、多様な人々と、掘り手(ディガー)の実用の装いをもたらす。