概要

氷河期の環境に生きたこの時代の装いは、直接には残らないが、骨角の針や、後の民族の伝統から推し量られる。

主な装い

人々は、なめした獣皮を骨の針と腱の糸で縫い合わせ、体に沿う上衣・脚衣・靴(モカシン状の履物)を作った。毛皮は暖かさをもたらし、寒冷地の狩猟民らしい実用の装いだった。

移り変わり

氷河期が終わり気候が温暖化すると、装いも地域ごとの環境に応じて多様化していく。