概要

数キロ南のクタとは性格が違う。若者向けの酒場は少なく、デザインの店と料理人が多く、幹線の裏手にはホテルよりヴィラが並ぶ。ニラルタの海の寺の一つプラ・プティトゥンゲットは二つのビーチクラブの間に立ち、周囲にかかわりなく祭礼を営む。浜は灰色の火山砂で、離岸流が強く、赤旗の合図は真剣に受け取る価値がある。

見どころ

飲食店が並ぶのは今もイート・ストリートと呼ばれるジャラン・カユ・アヤである。七月と八月の繁忙期は夕食の予約をしたい。ビーチクラブは西を向いた寝椅子を売っており、商品は日没そのものであるから、十六時を過ぎると値が上がる。海岸の一本道は十七時以降ひどく渋滞する。二キロ以内なら浜を歩くほうが車より速い。