概要

訪問者にとってこの島の目的は眺めがすべてである。尾根から陸が三方の入江へ落ちていき、一つは白砂、一つは灰色、一つは桃色で、桃色は赤い珊瑚のかけらが砕けて浜に混じったものである。パダールには人の記憶に残る時代までオオトカゲがいたが、今は事実上いない。だから公園の主要な島の中で、ここだけは同行者なしで歩ける。斜面は木のないサバンナの草地で、どこにも日陰はない。

見どころ

船は夜明け前にラブアン・バジョを出て、日の出に尾根へ人を立たせる。最も涼しく、光も最も良い時間である。水を持ち、階段はゆっくり上ること。八時を過ぎてからの暑さこそが難所であり、勾配ではない。南側の桃色の浜は別の上陸地で、たいていこの登りと組み合わせられる。