概要
湾は二つの岬のあいだを一キロあまりにわたって弧を描き、海底の傾斜がごく緩やかなため、沖まで出ても水は腰の深さにとどまる。ここの波が寛容なのはそのためである。リーフではなく砂の上でやわらかく崩れ、何度も立ち上がり直すので、初心者が立つ練習を繰り返せる。東端には漁船が引き上げられ、早朝には今も水牛が砂浜を歩かされている。
見どころ
ボードの貸し出しとレッスンが浜に並び、料金は安い。指導者が波に押し出してくれ、底が砂なので転んでも危なくない。どちらかの岬まで歩けば、湾の弧を端から端まで見渡せる。夕暮れは混み合う時間だが、その光は見る価値がある。町はなく、砂浜の背後に並ぶワルンがすべてなので、現金を持参のこと。