概要

戦後の繁栄と多文化のなかで、オーストラリアの装いは、洋服の主流に、屋外向けの独自の様式を加えた。

主な装い

強い日差しと海の暮らしから、サーフウェアやボードショーツ、日よけの帽子が日常着となった。地方の伝統からは、フェルトのアクブラ帽、油布のドリザボーンの外套、R・M・ウィリアムズのブーツといった実用の装いが、国民的な様式となった。多文化の移民とオーストラリア人デザイナーが、装いを豊かにし、先住民のアートやデザインも装いのなかに息づいている。

移り変わり

現代のオーストラリアの装いは、グローバルな流行のなかに、屋外とビーチに根ざしたくつろいだ性格を保ち続けている。