概要

二度の大戦と、あいだの世界恐慌が、この時代の装いを大きく左右した。

主な装い

オーストラリア軍のスラウチハットとカーキの軍装は、ガリポリ以来の兵士の象徴となった。銃後では、戦時の物資統制と倹約が装いを簡素にした。都市の女性の装いは、一九二〇年代の身軽なスタイルから、国際的な流行を追った。

移り変わり

第二次大戦後、オーストラリアは、屋外とビーチに根ざしたくつろいだ独自の装いを育てていく。