概要
R.M.ウィリアムズのブーツは、脇にゴアのまちを持つ引き上げ式のチェルシーブーツで、キューバンヒールと、後ろに縫い目のない一枚裁ちの甲を備える。革底の上に丈夫な革で作り、鐙にも徒歩の長い一日にも適する。
着方と特徴
紐なしで上のループで引き上げて履き、モールスキンやスーツの下に着け、買い替えではなく底の張り替えと手入れで何十年も使う。簡素でよく作られ、形を変えずに街にも囲い場にも合う。
歴史
レジナルド・マレー・ウィリアムズは一九三〇年代に南オーストラリアの奥地でブッシュマンの道具を作り始め、その一枚裁ちのブーツは牧夫の標準となった。以来、農場から議会まで、奥地をはるかに越えて着られるオーストラリアの象徴となった。