概要

一五二〇年代からの征服のなかで、二つの装いの世界が出会い、そして激しくぶつかった。

主な装い

スペインの征服者は、甲冑、ダブレット、つばの帽子といった洋服をもたらした。アンデスの民は、なお貫頭衣とマントの伝統の装いを保ったが、支配層の織物の富は略奪され、社会の崩壊とともに装いも痛手を受けた。

移り変わり

植民地時代に入ると、スペインの身分社会のもとで、装いは支配と抵抗のしるしとなっていく。