概要

ヘンリー7世はばら戦争後の王権を立て直した。ヘンリー8世は教皇に婚姻無効を認められなかったことを機に1530年代にローマと決別し、自らイングランド国教会の首長となって修道院を解散した。宗教改革はエドワード6世の下で急進化し、メアリー1世が巻き戻し、エリザベス1世が定着させた。

主な動き

エリザベス1世の治世(1558年–1603年)には、1588年のアルマダの海戦の勝利、ドレイクやローリーの航海、シェイクスピアとマーロウの演劇が花開いた。カトリック陰謀の中心とされたスコットランド女王メアリーは1587年に処刑された。

終わりと移行

1603年、エリザベスは子を残さず没し、王位はスコットランド王ジェームズ6世に渡って、イングランドとスコットランドの王冠はステュアート家の下に統合された。